経年150年の時を刻む、インドの古建築彫刻ドア|チーク材・オリジナルフレーム付きです。
これは、インドで出逢った、およそ150年の時を経たリアルアンティークの木製ドアです。
使われているのは、古くから建築材として重用されてきたチーク材。
長い年月を生きてきたチークは、乾燥と風雨、そして人の手に触れられてきた時間によって、現代の新しい木材では決してつくることのできない、深い色と艶、そして独特の枯れた表情を纏っています。
かつてインドの古い街並みの中、住宅の室内扉というよりも、城下町のような古い街角や建物の入口を守る、城門として、設えられていたものです。
重厚な木の面に施された、圧倒的な量の彫刻。
花を思わせるロゼット、幾何学的な連続文様、植物文様、細かな縁飾り――
一つひとつを眺めていると、これは建具というよりも、木そのものを彫り上げてつくられた巨大な彫刻作品なのだと気づかされます。
しかも、そのすべてが機械によって均一に生み出されたものではありません。
鑿を入れ、削り、彫り、組み、仕上げる。
当時の職人が長い時間をかけて積み重ねた、手仕事の痕跡そのものが、この扉の表情として残っています。
近づいて見るほど、彫刻のわずかな揺らぎや木肌の凹凸、長い年月によって生まれた傷や摩耗が見えてきます。
扉に取り付けられたアイアンの帯金具、鋲、リング状のハンドル、ロックなども、古い時代のオリジナルパーツ。
建具であり、彫刻であり、建築そのもの。
大きなフレームに2枚の扉。
扉を閉じれば、そこには一枚の巨大な彫刻作品のような存在感が生まれます。
そして、このサイズ、この彫刻量、この保存状態で、フレームと2枚の扉が揃ったものは決して簡単に見つかるものではありません。
専門業者による施工・調整を行えば、実際の出入口として使用することが可能な素晴らしいコンディションです。
新たな場所に迎え入れ、店舗やレストラン、ホテル、ギャラリー、住宅などの空間に実際の建具として組み込むことで、150年前の建築の一部を、現代の空間へともう一度蘇らせることができます。
これは、インドの古い街の記憶を、そのまま木に刻んだような建築作品です。
こちらは、ドア1枚+ドア1枚と、フレームの3個口での配送となります。
重量オプションも加算対象です。
もし、フレームが必要でない場合は、ドア2枚のみのご購入も可能です。(商品価格は同じです。)
ご購入の際は、そのまま決済に進んで頂き、商品代金のみお支払い頂きます。
その際、フレームとドアのセットか、ドアのみのご購入か、ご希望をお知らせ下さいませ。
追って、送料のお見積もりと、決済URLを送付させて頂きます。
こちらはアートセッティングデリバリーにて配送予定です。
配送スタッフ2名で、お客様のご指定の場所に設置までする配送サービスです。(家具が通らない場所は不可となります。)
配送には9日ほどかかります。繁忙期や、エリアによってはそれ以上かかる場合もございます。
梱包資材は、その場でスタッフが持ち帰ります。
沖縄、北海道、その他離島など、遠いエリアへの配送は別途配送手数料などがかかってくる場合、もしくは配送不可の場合が御座います。また不明点はお問い合わせ下さいませ。
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SKU: oth032
¥550,000価格
消費税込み
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