インドの古い邸宅や寺院、あるいはコロニアル建築の室内で使われていたと思われる、真鍮とガラスによるアンティークランタンです。
実用品でありながら、工芸的な美しさを強く感じさせる佇まいを持っています。
こちらは、参考の為にオイルランプを入れて撮影しましたが、オイルランプは付属しません。
ご注意下さい。
真鍮製のフレーム上部には透かし彫りの装飾が施され、灯りを入れるとその隙間から柔らかな光が漏れ、壁や床に陰影を映し出す構造になっています。インドや中東文化圏のランタンに見られる意匠を感じさせ、夜の空間を静かに演出するための照明具として用いられていたと考えられます。
1面は、ガラス扉になっており、内部にオイルランプやキャンドルを入れて使用する造り。
特に真鍮製の物は富裕層や商家、宗教施設などで使用されることも多く、実用品でありながら装飾性も重視されています。
真鍮特有の鈍い金色の変化や、長年の使用による酸化の風合いも魅力の一つ。
均一ではない古いガラスの揺らぎや、小さな歪みからも、手仕事の時代ならではの空気感が伝わります。
現在では照明器具としてはもちろん、空間のオブジェとしても非常に存在感があり、キャンドルや小型ランプを入れて灯りを楽しむほか、植物や小物を飾るディスプレイケースとして使うのもおすすめです。
インドアンティーク特有の異国的な雰囲気と、静かな経年美を併せ持った一点です。
インド アンティーク 真鍮フレーム ガラスランタンシェード
SKU: god176
¥38,000価格
消費税込み

