インド、アンティークのチーク材の古い窓枠を使い、リクライムドされた、壁掛けの鏡です。
遠い異国の風をそのまま閉じ込めたような、静かな存在感を放つ一点。
かつてインドの古い家屋で窓として使われていた窓を、丁寧に回収し、現地インドの家具職人の手で、鏡へと生まれ変わらせました。
解体の際に回収された木枠には、長い年月を経てもなお残るオリジナルのペイントが、時の層を語るようにかすれ、剥がれ、そのすべてが美しい表情となっています。
半円を描く優雅なフォルムは、かつて差し込んでいた光や風の記憶を今も宿し、空間に柔らかなリズムをもたらします。チーク特有の深みある質感と、手仕事の温もりが感じられる素朴な造りは、現代の空間に静かな奥行きを与えてくれます。
壁に掛けるだけで、そこに異国の物語が静かに立ち上がります。インテリアとしてだけでなく、旅の記憶や文化の余韻を感じさせるアートピースとしてもおすすめです。
使い込まれた素材だからこそ持つ、唯一無二の佇まい。日常の中にそっと非日常を忍ばせる、そんな特別な一枚です。
インド アンティーク 木製フレームミラー②
SKU: mir012
¥40,000価格
消費税込み

