インドの古い邸宅や商家で使われていた、小ぶりなアンティークのウォールシェルフです。
細く挽かれた木製のバラスター(欄干)が連なる意匠は、英国統治時代のコロニアル様式の影響を感じさせながらも、どこか素朴で温かみのあるインドらしい佇まい。小さな棚でありながら、建築の一部を切り取ったような存在感を放っています。
深く落ち着いた木肌には長い年月を経たチーク材ならではの艶と風合いが宿り、角の摩耗や細かな傷までもが美しい景色として残されています。手仕事で削り出されたブラケット(持ち送り)部分の柔らかな曲線も見どころのひとつ。機械生産品にはない揺らぎがあり、古い木工技術の魅力を感じさせます。
もともとは神像やオイルランプ、小さな器などを飾るための棚として使われていたものと思われ、現代ではお気に入りのオブジェや植物、小さな花器を飾るディスプレイシェルフとしておすすめです。
壁面に取り付けるだけで空間に立体感が生まれ、まるでインドの古い家屋の一角を切り取ったかのような雰囲気を演出してくれます。
長い年月が刻み込まれた木の表情と、繊細な挽物細工の美しさをお楽しみいただける一点です。古いものならではの小傷や歪みを含め、アンティークならではの味わいとしてご理解ください。
参考の為にディスプレイした小物は付属しませんのでご注意下さい。
インド アンティーク 轆轤引き オープンシェルフ
SKU: cab040
¥33,000価格
消費税込み

