インド、アンティークの銅製小物入れです。
赤みを帯びた銅の肌に、花を思わせる装飾模様が一面に施された、美しい佇まいの小さな容れ物です。
蓋の中央から幾重にも広がる花文様。周囲には細かな点描や曲線、葉を思わせる彫り模様が重ねられ、側面にまで丁寧な装飾が続きます。
金属板を鏨(たがね)や打ち具で叩き、凹凸を生み出す「打ち出し」という金工技法が用いられます。金属の表面に模様を浮かび上がらせる技法です。
手仕事ならではの豊かな表情が感じられます。
時を経た銅は、赤褐色から深い飴色へと移ろい、ところどころに色の濃淡や独特の風合いを宿します。均一に整えられた新しい金属製品とは異なる、古いものならではの味わいも魅力のひとつです。
蓋は本体にきちんと収まり、すっきりと閉じることができます。
日々の紅茶を収めるティーキャディーとして。お気に入りの茶葉を入れて棚に置けば、いつものお茶の時間にも、異国の古い道具を取り入れる楽しみが生まれます。
そのほか、アクセサリーや小さな装身具、裁縫道具、鍵などの細々としたものを収める小物入れにも。デスクやベッドサイドに置いて、眺めながら使いたくなるような存在です。
用途を限定せず、ただオブジェとして飾っておくだけでも絵になる一品。
インドの手仕事と、銅という素材が重ねてきた時間。その美しい表情を、暮らしの中でお楽しみください。
インド アンティーク 銅製 小物入れ
SKU: god152
¥11,000価格
消費税込み

