昭和初期に実際に使われていた、ガラス製の消火弾です。
デッドストックの保管状況で、未使用品です。
まだ家庭用消火器が一般化する以前、火災時に炎へ投げ込んで消火液を拡散させるために作られた、日本の防火文化を象徴する生活骨董です。
淡く青みを帯びたガラスは、現代の工業製品にはない柔らかな揺らぎを持ち、光を受けることで静かな透明感を生み出します。
小ぶりながらも、尖塔のような蓋のフォルムや、厚みのある古ガラス特有の質感が美しく、どこか実験器具や薬瓶にも通じる佇まいがあります。
本来は“火を消すための道具”でありながら、現在ではその用途を超え、コレクションオブジェとして評価される存在。
無機質になりがちな空間にも、静かな時間の痕跡を添えてくれます。
棚や古木のテーブルに一つ置くだけで、
日本の古道具らしい余白と、儚さを感じさせるコレクションピースとして楽しめる一点です。
・昭和初期
・オリジナルガラス
・実用品由来のアンティーク
・ディスプレイ / オブジェ / 古道具コレクションとしておすすめ
特に、和洋を問わず、静かな空間づくりやインダストリアル、民藝、理化学系アンティークとの相性も良い品です。
日本 アンティーク デッドストック ガラス製消火弾 コレクションオブジェ
SKU: god177
¥15,000価格
消費税込み

