インドアンティーク 石彫りの祠型オブジェです。
一塊の石を彫り抜いて作られた、インドのアンティーク石製オブジェ。
内部に設けられた深い空間と、上部へ向かってゆるやかに立ち上がるアーチ状の造形が特徴的な一点です。一般的な石臼やグラインダーのように、何かをすり潰すための丸い窪みではなく、小さな神像や灯明などを納めるための祠、あるいは建築の壁面に設けられたニッチのような用途であったことが想像されます。
長い年月を経て、石の角は柔らかく摩耗し、表面には黒褐色や灰色が複雑に混じり合う、深みのある表情が生まれています。機械で整えられた均一な造形とは異なり、手仕事によって削り出された素朴な歪みや粗さも、この一点ならではの魅力です。
何かを飾らず、そのまま置いておくだけでも、まるで小さな建築物や彫刻作品のような存在感があります。内部に小さなオブジェや古い器、石、植物などを飾るのもおすすめです。
長い時間によって石そのものに刻まれた風合いを楽しむ、静かでプリミティブな一点物です。
インド アンティーク石器 祠
SKU: god295
¥18,000価格
消費税込み

